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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-04-27 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

それからもう一つ需要の点について申し上げますと、今後の雇用需要、たとえば四十三年から五十年の七年間の就業者の純増分あるいはその七年間の死亡離職を加えた需要というものが八百八十万人というように推定されるのでありますが、これに対する新規労働力学卒供給の数は四百万人、充足割合は四五%程度、こういうように推定されております。

住榮作

1956-02-08 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

江下政府委員 労働力率の問題でございますが、過去におきまして労働力学が若干ずつ上昇の傾向にあったということは申し上げることができると思います。ところが申し上げるまでもなく労働力率が高いということは結局働かなくてはならぬ人が多くいるといることでございまして、過去におきましてそういう上昇をたどったということは、そういう全体の労働力がふえたということであろう、こういうふうに考えるのであります。

江下孝

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